猛獣雀士の威嚇と狩りがエグい 鈴木大介、大声リーチと豪快ツモに会場が震撼「こわすぎぃ!」/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2023/11/07 10:00 拡大する 狩場を見据えた“猛獣”は、宣戦布告の雄叫びを上げた。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」11月6日の第1試合。BEAST Japanext・鈴木大介(連盟)が南場の親番で先制リーチ。その際の大声と、アガった際の豪快なパフォーマンスに会場が揺れた。【映像】鈴木大介、大声リーチ&迫力満点のツモ 南2局1本場、鈴木大介は1万3500点持ちのラス目に甘んじていた。13巡目に6・9索待ちのリーチ。ドラが1枚ある平和、ツモって親満貫以上を目指したいチャンスだ。入り目の1筒を持ってきた瞬間、鈴木大介は「リーチ!」と力強い発声。この日、プレーヤー解説を務めていたTEAM雷電・萩原聖人(連盟)も「びっくりしたあ」と驚くほどの迫力だ。ファンもこの堂々とした発声に「圧かけるねぇww勢いやべぇw」「びっくりしたww」「声でかいw」「発声、はっや!?」と次々にコメントを寄せた。 続きを読む 関連記事