![【映像】大谷、あっという間にフェンス到達"爆速"ヒットの瞬間](https://times-abema.ismcdn.jp/mwimgs/d/b/724w/img_db4876088cd1224c618ac928503b66121498545.png)
【MLB】ツインズ3−6ドジャース(4月9日・日本時間10日/ミネアポリス)
ドジャースの大谷翔平投手がツインズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。第2打席に放った6試合連続安打となるツーベースヒットは、打球も速ければ大谷自身も爆速な"らしい"一打となり、敵地ファンからため息が漏れた。
3回、2死走者なしで迎えた大谷の第2打席。相手先発が投じた2球目の甘い変化球を引っ張ると、打球は一二塁間を破ってそのまま外野フェンスまで到達。打球速度114マイル(時速約183.4キロ)、約3秒でフェンスに到達した一瞬の出来事に敵地ターゲット・フィールドのツインズファンも静まり返った。
打球が転々とする間に、大谷自身も悠々とセカンドベースまで到達。ABEMAの生中継で解説を務めた元メジャーリーガーの西岡剛氏も「あっという間にフェンスまで到達しましたね…」と驚嘆。打球も大谷も爆速なツーベースヒットに視聴者からは「パワーがおかしい」「弾丸ツーベース」「打球速度も大谷もはやいな」などといったコメントが見られた。
これで6試合連続安打となった大谷は、開幕からの14試合で12本の長打を記録し、1901年以降で最多の球団記録を更新。チームとともに好調を維持し続けている。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
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