「白は200色ありますからね」藤井聡太叡王&伊藤匠七段、和服の色は何色?解説者の一言に視聴者爆笑「不意打ちで草」 将棋藤井聡太 2024/04/20 16:50 拡大する 将棋の藤井聡太叡王(竜王、名人、王位、王座、棋王、王将、棋聖、21)に伊藤匠七段(21)が挑戦する第9期叡王戦五番勝負第2局が4月20日、石川県加賀市の「アパリゾート佳水郷」で行われている。両者は和装で対局に臨んでいるとあり、解説陣はその着物の色に注目。爆笑トークを展開した。【映像】何色に見える?深浦九段が“アンミカ化”した瞬間 将棋のタイトル戦といえば、季節に合わせた麗しい和服も見どころのひとつだ。八冠保持者の藤井叡王は「きものベストドレッサー賞」の男性部門で3年連続受賞するなど、和装で対局に臨む姿はファンにもおなじみとなっている。叡王戦第2局では、白系の着物に深緑色の袴、薄い水色の羽織を合わせており、新緑の美しい季節にぴったりの着こなしを見せていた。 続きを読む 関連記事