【MLB】ナショナルズ 2−11 ドジャース(4月24日・日本時間25日/ワシントンD.C.)
 大谷のこんなに悔しそうな表情は珍しい!? ドジャースの大谷翔平投手が「2番・DH」でスタメン出場したナショナルズ戦の第3打席、捉えたと思った打球がもうひと伸び足りず、フェンスまであとわずかのところで捕球されると、大谷がベンチに戻りながら口を真一文字に結び悔しそうな表情を浮かべる場面があった。