ざけんなよ!ドジャースのムードメーカーが見逃し“微妙判定”に激昂 あわや退場…バット叩きつけ寸前でグッと“堪えた”緊迫の瞬間 メジャーリーグベースボール大谷翔平 2024/04/26 08:02 拡大する 【MLB】ナショナルズ 2−11 ドジャース(4月24日・日本時間25日/ワシントンD.C.) ドジャースの大谷翔平投手が「2番・DH」でスタメン出場したナショナルズ戦で、チームメートのテオスカー・ヘルナンデスが見逃し三振を喫した際、球審の判定に納得がいかずバットを投げつける素振りを見せながらもグッと堪える場面があった。【映像】大谷の“陽気な同僚”三振判定に激昂の瞬間 4-2とドジャースが2点リードの5回、無死二、三塁で6番のヘルナンデスが打席に入った。ヘルナンデスはファールで粘りつつカウント2-2とすると、6球目の外から中に入ってきたシンカーを見送る。これがストライクと判定され、ヘルナンデスは見逃し三振に倒れた。 続きを読む