【MLB】ナショナルズ1-2ドジャース(4月25日・日本時間26日/ワシントンD.C.)
バーンズ捕手こそ、山本由伸投手にとって最良の相棒なのかもしれない。ドジャースの山本はこの日のナショナルズ戦で今季6度目の先発登板。6回まで投げて7奪三振無失点という好投を見せてメジャー2勝目を掴んだが、その投球に勢いを付けたのはベテラン・バーンズのキャッチングとフレーミングだった。
【映像】これぞ神フレーミング!山本由伸を救った珠玉のキャッチング
1回裏のナショナルズの攻撃。この日最初のマウンドに登った山本は先頭打者のエイブラハム内野手をファーストライナー、続くウインカー外野手をレフトフライに打ち取り2アウトを奪うも、ボールはやや散らばり気味。そうしたなかで打席には3番のメネセス内野手が入った。
メネセスと言えば、2019年にオリックスに在籍していた山本の元チームメイト。かつての同僚との対戦となった場面で、山本はストレートを中心に組み立て3球でカウント1-2と追い込んだが、メネセスもここから粘り、4球を投じても決着がつかず。カウントも3-2のフルカウントになった。
そして迎えた8球目。山本は155キロのストレートを真ん中低めに投げたが、ボールはストライクゾーンよりもやや低め。このままではボールと判定されることは間違いなく、実際、打者のメネセスもボールを確信して四球となって一塁へと歩き出した。しかし、このボールを捕手のバーンズが得意のフレーミングでストライクゾーン側でキャッチ。ボール2個分を浮き上がらせた驚異のテクニックで審判のコールはストライクとなった。四球のはずが見逃し三振となって、山本は三者凡退に打ち取って1回のマウンドを降りた。
これで勢いに乗った山本はこの後もナショナルズ打線を相手に6回まで投げて無失点、ランナーを背負ったのは3度だけで、奪三振は7つという快投を見せて2勝目をゲットした。
思えば山本が初勝利を挙げた時にバッテリーを組んでいたのはバーンズ捕手。このコンビでの防御率は0.00と圧倒的なだけに、今後も山本-バーンズのバッテリーに注目したい。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
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