相当イラついていた?大谷翔平の“圧巻”14号弾で相手投手「ガン見」 振り返りもせず視線を大谷へ…直後の退場劇も話題に メジャーリーグベースボール大谷翔平 2024/05/30 21:01 拡大する 【MLB】メッツ 3−10 ドジャース(5月29日・日本時間30日/ロサンゼルス) 登板直後の4失点に相当苛立ってしまったのかもしれない。ドジャースの大谷翔平投手が「2番・DH」でスタメン出場したメッツ戦の8回にダメ押しとなる14号2ランを放つと、相手投手が打球方向を振り返りもせず打った大谷を“ガン見”するシーンがあった。【映像】14号弾放った大谷翔平を「ガン見」する投手 3-3の同点で迎えた8回、メッツは3番手オッタビノをマウンドに送ったが、直後にドジャース4番スミスにこの日2本目のホームランを打たれるなど、ドジャースが2点を勝ち越した。メッツはたまらず4番手ロペスをマウンドに送ったが、そのロペスも登板してすぐバルガスに2点タイムリーを許した。 続きを読む