球場騒然! アイツは一体、何者だ…!? 身長211cm!“メジャーで最も背が高い投手”が衝撃の登板 ファン騒然「怖っ…!」「大谷さん、ダル兄さんよりデカい」 メジャーリーグベースボール 2024/06/20 23:51 拡大する 【MLB】カブス-ジャイアンツ(6月19日(日本時間(6月20日)) 【映像】球場騒然!身長211cm投手が登場する瞬間6月19日(日本時間(6月20日)に米・イリノイ州シカゴのリグレー・フィールドで行われたシカゴ・カブス対サンフランシスコ・ジャイアンツの一戦で、MLB史上最も身長が高い選手として知られるショーン・ジェリーが登板し、日本の野球ファンの間で話題となっている。0-0の同点のまま迎えた4回裏・カブスの攻撃。この回先頭の5番のイアン・ハップ、6番のダンスビー・スワンソンに連続ソロ弾が飛び出し、カブスは2点を先制することに。さらには続く8番のミゲル・アマヤも四球で歩いたことから、ジャイアンツはここで2番手のスペンサー・ビブンズを諦め、3番手として“MLB史上最高身長タイの男”ショーン・ジェリーをマウンドへ。すると、ジェリーはブルペンからマウンドへと向うこととなったが、その際、約211cmもある高身長とあって、多くの選手たちが余裕を持って通過できるブルペンのゲートの上部に、頭をぶつけないように慎重に手で押さえつつ、くぐるように登場するという、なんともインパクトのある光景となった。 続きを読む 関連記事