7月10日にベルーナドームで行われた埼玉西武ライオンズ対北海道日本ハムファイターズの一戦で、一度スタートを切った後での“出直しタッチアップ”で見事に本塁へと生還した日本ハム・五十幡亮汰の“脅威の走塁”が、野球ファンの間で話題となっている。