何が起きた? 大谷翔平、豪快42号で“まさかのハプニング”「どうした」「珍しいな」ホームラン直後の“気になるリアクション”が話題に メジャーリーグベースボール大谷翔平 2025/08/13 08:45 拡大する 【MLB】ドジャース4-7エンゼルス(8月11日・日本時間8月12日) 8月11日(日本時間8月12日)に行われロサンゼルス・エンゼルス対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、ドジャース・大谷翔平が放った今季42号と、その際に見せた“気になる仕草”が話題となっている。8回表、ドジャースの攻撃・1死走者なしの場面で打席に立った1番・大谷は、3番手ショーン・アンダーソンに対し、狙い球を絞ってじっくりと見極めつつ、誘い球に乗らずにフルカウントとすると勝負の6球目、内角いっぱいやや低め、膝元を突く形で投じられた144km/hのカットボールを、待ってましたとばかりにフルスイング。 低めのボールとあって、すくい上げるように振り抜いたその打球は、快音を響かせながら高速でライト方向へと舞い上がり、“秒で確信”の飛球に。そのまま打球は伸び続け、右中間スタンドへと着弾。するとその際、捉えた場所がややズレて痺れたのか、大谷は左手を振る仕草を見せた後で、ダイヤモンド一周をスタートさせることとなった。慣れ親しんだ古巣本拠地で放ったこうした大谷の特大弾と、その際に見せた大谷の仕草にファンからは「どうした」「手ぶらぶらしてる」「痺れてる?」「珍しいな」「痺れててあそこまで飛ばすw」といった様々な反響が巻き起こることに。 続きを読む