【日韓ドリームプレーヤーズゲーム】日本10―6韓国(7月22日)
7月22日にエスコンフィールドHOKKAIDOで行われた日韓ドリームプレーヤーズゲーム・日本対韓国の一戦で、元・読売ジャイアンツの原辰徳監督率いる日本チームの先発オーダーが“あまりにガチすぎる”と、野球ファンの間で注目を集めている。
日韓両国のプロ野球で活躍したスタープレーヤーたちが“一夜限りの激戦”という形で集う形となったこの一戦、試合前に日本の先発オーダーが発表されると、スタジアム内はもとより、ネット上でもどよめきに近い声が巻き起こることに。
【1】西岡剛(二)
【2】内川聖一(左)
【3】小笠原道大(一)
【4】稲葉篤紀(指)
【5】城島健司(捕)
【6】福留孝介(右)
【7】糸井嘉男(中)
【8】松田宣浩(三)
【9】鳥谷敬(遊)
【P】上原浩治
一般的にOB戦となると、高齢にさしかかっているレジェンドプレーヤーたちもが出場するケースも珍しくない中で、この日は“日韓戦”ということもあってか、松田や内川、糸井、鳥谷、西岡といったNPBでの最終出場からさほど時間が経過していないという、言わば“OBなりたて組”が中心で組まれた先発オーダーに。そのため、ネット上の野球ファンからは「ガチやんけwwww」「これは完全にオーバーキル型の布陣やw」「まさかの打線w」「原監督が勝つ気まんまんw」「どう考えても負ける気がしないw」「城島さんの現役感」「糸井さんがゴツすぎる」「鳥谷さん仕上がりすぎ」「これちょっと前のオールスターファン投票の顔ぶれw」「単なる親善試合じゃないw」「やっぱ原さんは闘将やなw」といった様々な反響が巻き起こっている。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
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