【スーパーフォーミュラ】第4戦(決勝・7月21日/富士スピードウェイ)
 日本最速を競うトップフォーミュラで、オープニングラップからトラブルが発生。阪口晴南(VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)が突如リタイアとなったが、カメラはその“異常”をはっきりと捉えていた。