「大谷翔平は本調子ではない」ホームラン量産中も!?番記者が徹底分析「ちょっとタイミングがズレてる」と指摘も ABEMAスポーツタイム大谷翔平 2024/08/16 11:50 拡大する 8月11日に放送された『ABEMAスポーツタイム』に、大谷取材歴7年の記者・斎藤庸裕氏がリモート出演。このところホームランを連発するドジャース・大谷翔平投手の現在の調子について言及した。【映像】大谷の豪快アーチ!一塁ベースを踏みなおす珍場面も 長い滞空時間が印象的だった今季第34号弾や、打球速度約187キロ、推定飛距離約137メートルとなった第35号など、既に本塁打の量産体勢に入ったとう声も聞こえてくる最近の大谷。番組では、大谷の“番記者”でもある斎藤記者に話を聞くこととなった。 続きを読む 関連記事