そこ追いつくの!?脅威の守備範囲…ソフトバンク・周東佑京の電光石火スーパーキャッチが炸裂! バズ!パ・リーグ 2024/09/15 22:05 拡大する 9月8日にみずほPayPayドーム福岡で行われた福岡ソフトバンクホークス対埼玉西武ライオンズの一戦で、ソフトバンク・周東佑京が披露した“スーパーキャッチ”について、野球解説者の里崎智也氏がコメントした。【映像】電光石火スーパーキャッチが炸裂!2-1、ソフトバンクが1点リードで迎えた8回表・西武の攻撃、2死二塁の場面で、6番・外崎修汰の放った一撃は、左中間方向へ鋭く伸びる長打性の大飛球に。これをレフトの近藤健介と、センターの周東がともに追いかけたが、最後は周東が持ち前の快足を飛ばして左中間の深いところ、どちらかといえば近藤側の守備位置に近いところでランニングキャッチ。抜けていれば同点に追いつかれるという場面で、絶対に抜かせないという“韋駄天男”ならではの意地と、その凄まじいスピードを垣間見せるプレーとなった。 続きを読む