石橋貴明のスポーツバラエティ『石橋貴明のポストシーズンのおかげです。』(ABEMA)で、石橋が共演者の発した“暴言”に表情を変え、思わず小突くひと幕があった。
この日、番組ではビビる大木と西澤由夏アナウンサーを進行役に、MLBのスター選手に対しての取材経験も豊富な石橋貴明、プロ野球界からは、日米両国で絶対的守護神として君臨し、日米通算381セーブを挙げた“大魔神”こと佐々木主浩氏、WBCなどの国際大会での経験も豊富で、エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイムで“大谷翔平より先に本塁打を放った男”としても知られる元・千葉ロッテマリーンズの正捕手・里崎智也氏の両氏、さらに芸能界からは小木博明(おぎやはぎ)、松陰寺太勇(ぺこぱ)の“野球好き芸人”が参加する形で、活発に意見を交換しつつ、ポストシーズンの行方を占うこととなったが、その最終盤で、小木の発した暴言ともいうべき“いじり”に、石橋の表情が一変することに。