【写真・画像】どうなってるの、これ!? 石橋貴明にドン引き… “取材困難”な超大物メジャーリーガーたちが次々と挨拶「マブダチですから」 1枚目
【映像】石橋貴明がキレた?小木をパンチする瞬間

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石橋貴明スポーツバラエティ『石橋貴明のポストシーズンのおかげです。』(ABEMA)で、石橋が共演者の発した“暴言”に表情を変え、思わず小突くひと幕があった。

【映像】石橋貴明がキレた?小木をパンチする瞬間

この日、番組ではビビる大木と西澤由夏アナウンサーを進行役に、MLBのスター選手に対しての取材経験も豊富な石橋貴明、プロ野球界からは、日米両国で絶対的守護神として君臨し、日米通算381セーブを挙げた“大魔神”こと佐々木主浩氏、WBCなどの国際大会での経験も豊富で、エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイムで“大谷翔平より先に本塁打を放った男”としても知られる元・千葉ロッテマリーンズの正捕手・里崎智也氏の両氏、さらに芸能界からは小木博明おぎやはぎ)、松陰寺太勇ぺこぱ)の“野球好き芸人”が参加する形で、活発に意見を交換しつつ、ポストシーズンの行方を占うこととなったが、その最終盤で、小木の発した暴言ともいうべき“いじり”に、石橋の表情が一変することに。

問題となったのは、“ポストシーズンの大本命”について、各自が見解を語るというコーナー。まずこのコーナーでは、まずは佐々木氏が「日本でいるとドジャースしか、ニュース見ても何見てもないですけど、たぶん、本当に強いのはフィリーズだと思います」と、フィラデルフィア・フィリーズの名を挙げた上で、その理由について語ると、これに続いて里崎氏も「僕も佐々木さんの言ったフィリーズですね。しかもドジャースに対戦成績めちゃくちゃいいんですよフィリーズ」と頷くことに。その流れで、石橋も自身の見解について「フィリーズです」と、神妙な面持ちで佐々木・里崎両氏と同じ“フィリーズ大本命”を掲げることとなったが、ここで出し抜けに、隣席の小木から「通ぶりませんでした?急に。通ぶってません?今」と、“暴言”ともいえる思わぬいじりを食らうことに。するとこの言葉に表情を変えた石橋は、横から小木を小突いて応戦。爆笑を誘うこととなった。

なお、その後に石橋が語ったところによると、「やっぱり去年もあと一歩まで行きましたからね。それでフィリーズは去年ずっとポストシーズン、誰かがタイムリーとかを打ったりすると、みんなベンチも塁上も全員マーブルスしてたんですよ。だから今年もやってくれるんじゃないかなと。ド本命です」とのこと。小木の言うところの“通ぶって”ではなく、大真面目に持論を語る石橋に、佐々木・里崎氏ら共演者たちも頷くこととなった。(『石橋貴明のポストシーズンのおかげです。』ABEMA)

石橋貴明が“超大物プロ野球選手”にブチギレた過去

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