どうしても時間がかかってしまう「漢字練習」。そんな“厄介な宿題”を“2倍速”で進められる装置に称賛と10万いいねが寄せられている。
漢字が苦手だという投稿者のオフペンさん(@officepenguintw)の息子さん。ある日、父親であるオプペンさんが「やけに静かに書いているな」と見ると“鉛筆を2本使って一度に二つ書ける装置”を使って漢字練習を行なっていたのだ。
果たしてそんなことが可能なのか?
この投稿を見た人からは「やったやった! コレ傾ける角度とか難しいねん」「マスに収まるように調整されててすごいですw」「ニンベンだけ先に書くとかよくやったなぁ…」「こういう発想、考え方はめちゃくちゃ大事!」などの称賛の声が。