普段の衣装とは異なるハロウィンコスプレ仕様で登場したラウンドガールたちの中で、一人だけ“様子の異なる”純白衣装をまとった脚ながセクシーの17歳JKラウンドガールが存在感を発揮。ひと際目立った脚の長さやスタイルにもファンからの反響が相次いだ。
10月25日に後楽園ホールで開催された「Krush.166」で、第1試合前にKrushガールズの6人がリングに登場。赤と黒を基調とした衣装ではなく、ハロウィン仕様のコスプレで会場に詰め掛けたファンの歓声を受けた。
なかでも注目を集めたのは、17歳女子高生、最年少でラウンドガールを務める“しおりん”こと百田汐里。身長168センチでスラリと伸びた手足。さらにはバレエで培ったスタイルの良さで注目のラウンドガールだ。
「普段のかっこよくてセクシーな衣装とギャップを出したガーリーな感じの衣装をチョイスしてみました」
自身のSNSでそのように振り返った百田は、バレエの舞台を彷彿させる純白の衣装、頭にはティアラを着用。自らの紹介ターンでバレエのポーズを決めると、その長い足を高々と上げて観客を魅了した。
そんな百田の様子に「純白しおりん」「しおりんやばかわ」「脚ながっ」「白い子かわいい」といった反応が相次ぎ、中には「しおりんだけコスじゃなくてガチ衣装で草」といった声も聞かれた。
リング上で披露したバレエについて「オーロラ姫のティアラかな? めっちゃ上手ですね」とファンからの反応が寄せられたことについて、百田は「沢山褒めて貰ったティアラは、私がバレエ頑張ってた時に特注で作って頂いたティアラなの」と応じていた。