ドラ切りプッシュなんて、やめてよ…ゴリ押しされた秀才雀士の顔が絶体絶命すぎてファン爆笑/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2024/12/10 11:00 拡大する プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」、12月9日の第2試合で、赤坂ドリブンズ・園田賢(最高位戦)が親番でリーチをかけたにも関わらず、ライバルからドラを切ってプッシュされ、困り果てる顔がファンの爆笑を誘うことになった。 南2局で、園田は3万1100点持ちの2着目。チャンス配牌をもらうと中盤8巡目に8索を引き入れてテンパイ、2・5筒待ちのリーチを打った。ツモればもれなく親の満貫、1万2000点という絶好機で、気分はノリノリというところだったが、これに強烈な冷水を浴びせたのがトップ目に立っていたKADOKAWAサクラナイツ・堀慎吾(協会)だ。園田のリーチに対して、果敢に鳴きを入れて前進すると、11巡目にテンパイ。ドラの八万を切り飛ばして二・五万待ちとした。 続きを読む