青山学院大出身の高学歴美女プレーヤーが大胆行動だ。女性8人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメントABEMA Queen Of Poker（AQOP）シーズン2の予選ステージ第3試合が1月9日に配信。逆転での予選通過を目指す若手ポーカー美女の“声かけ”が視聴者の笑いを誘った。
ほっこりシーンが生まれたのは、ハートの「10」「9」の手を持つポーカー女優「うだちー」こと羽田千夏と、スペードの「6」クラブの「2」を手にした、青山学院大出身のポーカープレーヤー・あおが対峙した場面だ。
スーテッドコネクター（同じ柄の連続したカードを持っている状態）の強力な手となった羽田は、さっそく3.5Kのチップ上乗せを実施。一方、予選突破に向けて積極的にアクションしたいあおは、ここで突如羽田に向けて「うだちーさんって何ポイント持ってましたっけ」と質問。
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