【映像】“ベガスの美女”痛快な結末にドヤ顔
【映像】“ベガスの美女”痛快な結末にドヤ顔
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 前シーズンから常に注目を浴び続け、大胆なプレーに加え喋りでもライバルを圧倒していた“ベガスの暴君”が実力を示した。女性8人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメントABEMA Queen Of Poker(AQOP)シーズン2、予選ステージ第3試合の後半戦が1月16日に配信。ラスベガスから参戦したポーカー美女・Sashimiが山瀬まゆとのヘッズアップを制して優勝、ファイナルステージへ通過を決めた。

【映像】“ベガスの美女”痛快な結末にドヤ顔

 予選第1試合は4位、2試合目は7位という順位でここまで駒を進めたSashimi。第3試合は山瀬とヘッズアップとなったが、その差は約130Kとかなり厳しい状況だった。しかし海外で培った経験と実力、時に大胆不敵なプレーで山瀬との差を詰め、最終盤のHAND100でダブルアップに成功、山瀬を追い込んだ。

 勝負を決めたのはダイヤの「Q」とクラブの「5」の手。この手でSashimiがオールインをすると、山瀬もダイヤの「6」「5」で「はい!」と意を決し、こちらもオールインだ。山瀬の全弾投入を予測していなかったゲスト解説の一ノ瀬公聖氏は「ちょっと待ってください皆さん!」と困惑。その他、放送席の面々は「あれー!」「オールインが入った!」「どうした!?」と騒然となった。

 実況のテツヤ氏が「まゆさんが『5』『6』ダイヤで勝たないと決勝戦へ行けない!?」と確認すると、ゲストのネルソンズ・和田まんじゅうは「うわ、きっつー!」。一ノ瀬氏も「ああ…」と絶句してしまった。

勝負の結末は?(画像あり)
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