“真逆”のスタイルがバチバチの空気を生み出した。女性8人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメントABEMA Queen Of Poker(AQOP)シーズン2の予選ステージ第3試合の後半戦が1月16日に配信。ベガスで活躍するプロプレーヤーと、若手プレーヤーの“舌戦”が試合をピリつかせた。
バチバチの舌戦を繰り広げたのは、“ベガスの暴君”の異名を持つプロポーカープレーヤーのSashimiと、プロダーツプレーヤーの肩書きを持ち、ポーカーに対しては「私はレク」のスタンスを貫く若手のホープ・まよんぬだ。
ここまでチップリーダーとしてこの試合を引っ張っていたまよんぬが、この場面でもハートの「A」ダイヤの「10」という好ハンドを引き寄せ、3Kのチップ上乗せを選択。すると他のプレーヤーは手札が悪く相次いで撤退し、勝負せずともまよんぬがチップを獲得した。
暴君Sashimiが“イヤミ”を放つ【選手紹介】「頭脳派@青山学院」あお選手!
【選手紹介】「鋼鉄のポーカーフェイス」 羽田千夏選手!
【選手紹介】「ラスベガスの暴君」 Sashimi選手!
【選手紹介】「見た目とプレーのギャップ萌え」 谷口彩菜選手!
【選手紹介】「圧倒的ポーカーIQ」 ちょめ選手!
【選手紹介】「プレミア顔面偏差値」 廣井佑果子選手!
【選手紹介】「私レクです♡」 まよんぬ選手!
【選手紹介】「美しすぎる元ディーラー」 山瀬まゆ選手!
ポーカーのルール解説はこちら
【説明記事】ポーカーの基本ルール
【説明記事】ポーカーの役について
【説明記事】ロイヤルフラッシュ(ロイヤルストレートフラッシュ)
【説明記事】ストレートフラッシュ
【説明記事】ストレート
【説明記事】スリーカード