【映像】崖っぷちでも“顔面偏差値高すぎ”ポーカー美女
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【映像】ABEMAでポーカー番組をみる
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 崖っぷちでもクールビューティーは健在だ。女性8人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメントABEMA Queen Of Poker(AQOP)シーズン2のFINALステージの後半戦が1月30日に配信。追い込まれても平静を保ち続ける美女のリアクションが話題となっている。

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 この場面、ハートの「K」「10」の強い手を引き当てた元ミスコン王者の肩書を持つ廣井佑果子が手持ちのチップ98Kをオールイン。しかし、同じくダイヤの「A」スペードの「Q」と強い手を持つプロポーカープレーヤー・ちょめもオールイン宣言で、そのチップ数は450K。この瞬間、廣井にとって「負ければ即敗退」の勝負がスタートした。

 最初に開かれた3枚のカードはクラブの「K」「2」とスペードの「2」。この時点では2枚目の「K」を引き当てた廣井が優勢だ。4枚目はスペードの「5」、5枚目で「A」が出た場合、逆転で廣井の敗退が決まるが、運命のカードはスペードの「7」。この時点で、廣井のチップ獲得が確定した。

ふぅーっとひと息つく廣井(画像あり)

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