俺たち50代、今が青春!瀬戸熊直樹&萩原聖人、全力で勝利を喜び合う全力ハイタッチが胸熱/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2025/02/12 11:00 拡大する この2人の喜びようを見れば、今こそが青春の瞬間だとわかるはずだ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」、2月11日の第1試合で、TEAM雷電・瀬戸熊直樹(連盟)が激戦を制してトップを獲得。控室に戻ると、出入り口で待っていた萩原聖人(連盟)と歓喜のジャンピングハイタッチを交わし、全身で喜びを分かち合った。 瀬戸熊は1998年にプロ入り。既に四半世紀以上もプロ麻雀界で活躍しているベテランで、いずれは所属団体のトップに立ち、業界全体を支える立場になるのでは、とも言われている。また萩原は1987年から芸能界デビュー。麻雀番組で活躍し続けると、2018年には瀬戸熊と同じプロ団体に入り、同年にはMリーガーにもなった。瀬戸熊は54歳、萩原は53歳と年齢も近く、お互いをリスペクトしながらMリーグ初年度からともに戦い続けている。 続きを読む 関連記事