定額料金で利用できる便利なサブスクサービスで手間となるのが「解約手続き」。この手間は“自分以外の人”が利用していたサービスではより難しくなる。
「そもそもどれに入ってるのか分かんない。そこから調べるのは面倒くさい」(30代女性)
「パスワードとか個人情報絡みのことも確認をした上での解約手続きだと思うので、やっぱり把握しきれないところはたくさんあるんじゃないか」(20代女性)
例えば家族が亡くなった際、契約していたサブスクサービスを解約しなければ料金の請求は続いてしまう。ただでさえ気が沈む状況の中、一つひとつのサービスを解約していく作業。そんな遺族をサポートするサービスがオランダで始まっている。それが、亡くなった人のデジタル遺品を処理する『クロージャ― (Closure)』だ。
「人々は家族を失った悲しみに対処することに時間を費やすべき」
