【写真・画像】高2の冬から勉強して2025年“早慶合格”! 膨大な量の英単語・世界史を暗記した勉強法とは? 1枚目
【映像】Aさんの勉強法と合格大学
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「布団の中で、スマホで結果を見て『合格』って文字が見えた瞬間にもう一度よく確認して布団から飛び起きて、喜んで周りを跳ねた」

【映像】Aさんの勉強法と合格大学

 大学合格を知ったときの喜びをこう表現するのは、都内の学校に通う高校3年生のAさん(17歳)。早速、どこに受かったのかを尋ねると、驚きの回答が返ってきた。

「立教大学の法学部と、明治大学の法学部、法政大学の法学部を共通テスト利用で出して合格した。一般だと、立教の文学部史学科に合格。早慶で今結果が出ているのだと、早稲田の文学部と法学部に合格。慶應は慶應経済のB方式と法学部法律学科を受けて、どちらも合格した」

 名だたる大学がズラリ。他にも現在、早稲田大学の一部学部の結果待ちとのこと。そんなAさんは、受験勉強を高2の冬から始めたという。

「僕は私立文系を目指してやってきたので、世界史と国語と英語だけに絞って勉強した。学校がある日は4時間やれたらいいかなという感じ。高3の時期は(休日に)8時間とか。学校がない日は、朝起きたら昼ぐらいまで世界史のプリントとかをじっくり読んだりして覚える感じで、午後は英語の参考書を解いたりとか。あとは英単語や古典単語、その辺をパラパラ単語帳めくって覚えたりしていた」

 広範囲に渡る暗記が求められる世界史や英単語。Aさんは「声に出して覚える」勉強法が合っていたと語る。

「英単語については音読とか、あと音を聞くのが一番効果的だと思う。単語帳アプリをスマホで使って、分からない単語とかを入れていって、それを読み上げてくれる機能で聞いて、また自分で声に出して覚える。世界史の方は“山川の用語集”(山川出版社の「世界史用語集」)で、ひたすら説明の細かいところまで熟読する。同じのをもう一冊買って、マーカーとか引き直したりして、20周ぐらいはした」
 

世界史を覚え切った勉強法
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