二日目に対戦した春雷は身長180.1センチ・体重134.2キロの立派な体格。ともに19歳の“雷対決”となったが、立ち合い鋭く当たった雷道は、相手の腕を取ると、右足一本でバランスを保ちながら豪快な掛け投げを決めた。衝撃的な決着に館内は沸き、大きな拍手が送られた。勝った雷道は1勝目を挙げて今場所白星スタートを切った。敗れた春雷は1敗目を喫した。

 雷道の衝撃的な投げに、ABEMAの視聴者は「マンガみたい」「えげつない体幹」「足腰が強いな」「かっこよすぎる」と大興奮。あまりの激しさから「凄いけど危ない」「ケガだけはしないでくれ」と心配の声も寄せられた。(ABEMA/大相撲チャンネル)

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