“裸婦像”に静岡市長「ふさわしい場所に置くべき」「ルノワールが生前なら望んでいなかったんじゃないか」 公共アートのあり方は

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■「理由もなく撤去しようとしてるわけではない」

難波喬司市長
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 そもそも、2体の裸婦像を静岡駅に設置する経緯について、「静岡市まちづくり推進係」への取材によると、駅南口のシンボルを検討する中で、知名度の高い彫刻としてルノワール作品に決定し、東京の画廊で見つけ購入したという。

 難波市長は2体の裸婦像について、「理由もなく撤去しようとしてるわけではない」といい、「ルノワールの設置場所は、2倍の広さに作り替えようとしている。そうすると、どうしても、どこかに移さないといけない」と説明。

 市民からの声については、「『撤去してほしい』とは聞いたことない。ただ、『この場所はどうなんだろう』という声はある」と明かした。

■「侮辱だ」裸婦像を撤去された経験がある彫刻家
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