快進撃とともに、控室の雰囲気もどんどん明るくなっている。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」3月18日、TEAM雷電は先発した瀬戸熊直樹(連盟)がトップ、2試合目の本田朋広(連盟)が3着で、チームとしてはさらにポイントを+342.7にまで伸ばした。控室では選手同士が「夢みたい」とまで語り、なんともほっこりしたムード。チームを支えるファン“ユニバース”にとってもご褒美になっている。
【映像】絶好調に「夢みたい♪」ほっこりするTEAM雷電の控室
この日の試合前、カメラがTEAM雷電の控室に入ると、実況の松嶋桃(協会)から質問を受ける選手たちがいた。松嶋から「めっちゃすごいですね!」と最近の絶好調ぶりについて聞かれると瀬戸熊は「これのおかげです」というラッキーフードになっている大福を見せてニコリ。また本田は「自分のチームじゃない気がします」と笑い出した。横で聞いていた黒沢咲(連盟)も「私はいまだに、もしかしたら夢じゃないかと思っています」と微笑んだ。
TEAM雷電の控室がほっこり空間にMリーグ 日程
- 3月27日(木)
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- 3月28日(金)
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