東1局のアガリについては「配牌を開けた時はあんまりにもグチャグチャ。高い手だけをやろうかなと思っていたら混一色・七対子の形になって…」と説明。猿川の待ちが5枚山で、自身のアガリ牌はラス牌だったことを聞かされると「おお、そうだったんですか！？」と“のけぞり”リアクションも。
「あまり順位や細かい部分は気にせずに、みんなでがっつり稼いで、ファイナルを目指したいと思います！」とまた笑顔を浮かべたセレブに、ファンは「おっし！お嬢ありがとう！」「お見事！！」「RMO！」「面白いんですっ！！」と喝采のコメントを寄せていた。
【第1試合結果】
1着 TEAM雷電・黒沢咲（連盟）4万5700点／＋65.7
2着 U-NEXT Pirates・小林剛（麻将連合）3万4000点／＋14.0
3着 BEAST X・猿川真寿（連盟）1万1500点／▲28.5
4着 EX風林火山・二階堂亜樹（連盟）8800点／▲51.2
※連盟＝日本プロ麻雀連盟、最高位戦＝最高位戦日本プロ麻雀協会、協会＝日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合（全216試合）を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合（全30試合）を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ（16試合）に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
（ABEMA／麻雀チャンネルより）
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