オハッピーは、大谷が所属した2023シーズンに球団史上最年少の開幕戦捕手となった選手である。当時23歳で期待を背負ったものの、序盤戦で負傷離脱。満足のいくシーズンとはならなかったものの、昨季は正捕手の座を射止めてフル稼働した。そんな捕手と大谷との談笑シーンにはファンもほっこり。
試合を中継したABEMAではファンも「仲良し」「ホピたんと挨拶」「お話し中」「英会話谷」「ホピたん」といったリアクションを寄せていた。
なお、大谷はこの打席を四球で歩くと、4回の第2打席はセカンドゴロ。この日は2打席で交代となった。試合はエンゼルスが先制したものの、その後、マックス・マンシーのソロホームランで同点。7回に2点を挙げて逆転に成功すると8回にも4点を挙げて7-1で快勝を収めた。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)





