ほかにも「(資料を)1個1個ダウンロードしていかないといけない。まとめてコンテンツをダウンロードするダウンローダーが使えないらしい。(資料を)誰が観ているかわかるようになっている」「(スキャンの過程で)絶対抜いている。本当にやばいものは」といった声もあった。
ケネディ暗殺事件の真相も含め、都市伝説で白熱すること約2時間。参加者たちは陰謀論や都市伝説を存分に吐き出し、会場をあとにした。
イベント主催者のニコラ・テツヤさんは「ケネディ・機密文書の件はすごく盛り上がっているネタ。陰謀論の始まりというような出来事。それがいよいよ今週明らかになるかもしれないと、期待していた部分もあった」とコメントした。
ちなみに都市伝説界隈では、ある日本の機密文書が話題になっているという。ニコラさんは「車が空を走るプロジェクトが進んでいて、どういう道路交通法でどう変わるかっていうのはもう決まっている」として「場所によっては土地の価値が上がったりする可能性が出てくると思うので、そういうのが漏れてしまうと、一部の人に利益がいってしまったりするので、公開できない部分が(ある)。何も証拠がないので信じるか信じないかは……というところにはなってくる」と、まことしやかに語った。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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