体の一部がつながっている双子の赤ちゃんは「結合双生児(結合双胎)」と呼ばれる。よく知られるのは、ベトナムで誕生した「ベトちゃん・ドクちゃん」だ。メディアでも大きく報じられ、日本でも話題に。2人は7歳の時に、ベトナムで約17時間におよぶ分離手術を受けた。
結合双生児など障害のある胎児だとわかった際、そのまま出産するか悩む親も少なくない。出生前診断なども広がっている。『ABEMA Prime』では、いまは双子の親として生きるドクさん(44)とともに、障害児とどう向き合うかを考えた。
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