カブス鈴木誠也、HR量産体制も思わぬ壁は“自分”?川﨑宗則が徹底解説「状態が良いがゆえに勝負してくれない可能性も」 ABEMAスポーツタイム 2025/04/09 22:50 拡大する 4月6日放送の『ABEMAスポーツタイム』では、好調のカブス・鈴木誠也選手を特集。元メジャーリーガーの川﨑宗則が、鈴木の“意外な課題”について言及した。 3月31日のダイヤモンドバックス戦で記念すべき今季1号ホームランを放ち、今月2日には第2号3ランをお見舞いした鈴木。その翌日にはレフトフェンス越え3号3ランとライトへの4号ソロを放ち、まさにHR量産体制に入ったと言える。 昨シーズンはレフト方向へのホームランが多かった鈴木だが、今シーズンは右方向へのHR数が上昇。カブスのクレイグ・カウンセル監督も「誠也はどこにでもホームランを打つ力がある。本来持っている力はチーム1だ」とコメントしているという。 続きを読む