球場騒然! 大谷翔平、爆速弾丸ヒットで“まさかの光景”「エグすぎる」171キロ“火の玉打球”→相手内野陣が動けない「そりゃそうなる」 メジャーリーグベースボール大谷翔平 2025/04/13 21:04 拡大する 【MLB】ナショナルズ5-6ドジャース(4月9日・日本時間4月10日) 4月9日(日本時間4月10日)に行われたワシントン・ナショナルズ対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、ドジャース・大谷翔平が放った“フルスイングでの弾丸ヒット”が話題となっている。1回表・ドジャースの攻撃、この回先頭で迎えた1番・大谷の第1打席。この打席で大谷は、通算6打数3安打と相性の良いナショナルズ先発のジェーク・アービンに対し、初球、内角高めに外れたボール球の速球を見送ってカウント1-0とすると、続く2球目、真ん中低めへとゆっくり沈むチェンジアップに反応。鋭く振り抜き、打球速度にして106.7マイル(約171.7km/hキロ)にも達したというこの一打は、低い弾道で瞬く間に一、二塁間を破り、そのままライト前へと到達。内野陣が一切動けない爆速の弾丸ヒットとなった。こうした大谷の一打に、ネット上では「そりゃそうなる」「エグすぎる」「火の玉かな」「誰も捕りに行かないw」といった様々な反響が巻き起こることに。 続きを読む 関連記事