この後ドジャースはマンシー内野手のタイムリー2塁打で勝ち越し、大谷不在の影響を感じさせない攻撃力を見せた。
フリーマンと言えば昨年も三男のマックス君の病気の際に戦線を離れて看病に徹するなど、メジャー屈指の家族想いの選手として知られている。そんな男だからこそ、大谷の気持ちが痛いほどわかり、この一発を生んだのかもしれない。
フリーマンの一発を見た視聴者は「MVPコンビえぐい」「流石フリーマン」「男の中の男」「ベッツとフリーマンで大谷不在を感じさせない活躍」「佐々木にとっても最高の後押し」「大谷さんおめでとう第一号はフリーマンか!!」「素晴らしい逆転劇!」と称賛の声が溢れた。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)




