試合後のインタビューでは冒頭から上機嫌。南4局については、滝沢のアガリ点は4000点を想定していたと語り、さらに「(自分と滝沢、どちらかがアガるという前提では)僕が(ツモで)アガる、滝沢さんからロンする。滝沢さんがツモる、滝沢さんが僕からロンする。その4パターンのうち、1パターンでしか僕はトップを逃さない。そんな4分の1を引くようじゃ、とてもやってこられなかったですよ、今まで」と早口で語り、舞台袖の竹内に手を振った。
「計画通りですね!自分がアガるも良し、滝沢さんがアガるも良し」とさらに語る園田。その後も喋り続け、最後はファンへ「ようやく首位に復帰することができました!去年はパイレーツさんがレギュラーでトップ、セミファイナルもトップ、そのまま優勝という偉業を成し遂げましたので、なんとかドリブンズもそれに続いて、セミファイナルも首位で、ファイナルに行きたいと思って頑張り続けます!」と宣言。ファンからは「応援してるよ!」「いいぞソノケン!このまま首位で駆け抜けてくれ!」「ドリブンズ優勝いくぞ!!!」と背中を押す声が多数寄せられた。
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