「朝日新聞Mリーグ2024-25」セミファイナルシリーズ、4月24日の第1試合、赤坂ドリブンズからは園田賢(最高位戦)が出場。2着となり試合後にインタビューに応じたが、この日も喋りに喋ってその場を支配。しかし4分10秒が経過した頃、リポーターが深々とお辞儀しインタビューは強制終了となる珍事が発生した。
インタビューが始まると、いつものように“しゃべくり”を展開する園田。舞台袖には同じプロ団体所属ということもあり、よく知る間柄のセガサミーフェニックス・竹内元太(最高位戦)もいたことから、徐々にその熱も高まっていった。実際、リポーターの松本圭世がしっかりと投げかけた質問は最初の「さまざまな技を見せてくれましたが、結果2着。率直にいかがでしょうか?」だけ。
「辛かったというお話でしたね」■Pick Up
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