【写真・画像】チーしてテンパイ、飛び出したのはびっくり三暗刻と“隠しドラ3”!?実力派雀士が見せた人外のアガリ「つよ!」「うわーー!!」/麻雀・Mリーグ 2枚目
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 1つの質問から話を澱みなく展開させていく園田の話術は見事の一言だが、生放送ゆえにタイムキープする役割もリポーターは担っている。松本は園田の一連の話しを受け、「辛かったというお話でしたね。わかりました。ありがとうございました」と言って深々とお辞儀。このある意味でドライに締め括った松本の姿にスタジオは爆笑に包まれ、空気を読んだ園田も「あっ…はい……」と言いながら、笑顔で舞台袖へと引き下がっていった。

 この場面には視聴者も爆笑。「帰らされたw」「強制終了、この手があったかw」「さすカヨ」などとコメント欄は賑わっていた。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
ABEMA/麻雀チャンネルより)

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