パヘスはアウトにならないように、かつ大谷を二塁に進塁させようと懸命にゴー&バックを繰り返す。最後は、大谷が二塁に到達したのを見届けると、お役御免とばかりに挟まれてそのままアウトとなった。記録としてはピッチャーゴロとなり、2アウトとなったが、二塁ランナーはパヘスから大谷に替わった。
昨季1盗塁のパヘスと59盗塁を記録した大谷なら比べるまでもなく、俊足の大谷が塁上に残った方が得点につながる可能性が高い。パヘスは一瞬の判断でそこまで考えてあのランダウンプレーを敢行したのだろう。結果的に得点にはつながらなかったが、二塁ランナー大谷というプレッシャーをスキーンズに与えることができた。
これを見た視聴者は「すごい成長を見せてもらった」「走り甲斐があった」「パヘス偉いぞ」と大谷を生かしたパヘスへのねぎらい、賞賛のコメントが目立っている。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)




