ウソだろ…鈴木誠也の弾丸アーチに“剛腕”スキーンズが呆然 たった「3秒で」着弾…凄まじい打球音、球場はどよめき メジャーリーグベースボール 2025/05/02 15:10 拡大する 【MLB】カブス 8―3 パイレーツ(2025年5月1日・日本時間2日/ピッツバーグ) カブスの鈴木誠也外野手が、衝撃的な一打を放った。 2025年5月1日(日本時間2日)、ピッツバーグで行われたパイレーツ戦で、鈴木は「3番・DH」で先発出場。2024年の新人王で最速164キロの剛腕投手、ポール・スキーンズから今季8号のソロホームランを叩き出した。 打ったのは148キロのスプリット。鈴木がボールを捉えると、打球速度167キロの弾丸ライナーは、わずか3秒ほどでレフトスタンドに到達。乾いたバットの凄まじい打球音とともに、球場は驚きのどよめきに包まれた。 続きを読む