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5月4日放送の『ABEMAスポーツタイム』でカブス・鈴木誠也選手の活躍を紹介。コメンテーターで元メジャーリーガーの川﨑宗則が、鈴木選手が怪物投手から奪った豪快なホームランについて解説した。

金曜日のパイレーツ戦で“怪物”ポール・スキーンズ投手からホームランを奪った鈴木選手。その打席がノースリー(3ボール0ストライク)だったことに触れた川﨑は、自身も含め多くのバッターが“待ち”を選ぶ状況だが、鈴木や大谷は「長打を狙う」と解説する。

川﨑いわく、鈴木選手はスキーンズの投げた球種を認識してはいなかったとのことで、1塁へと走り始めたあたりで「はい、今気づいた!」と、鈴木選手が“超集中状態”で放ったホームランだと解説。これにはコメンテーターの槙野智章も「鈴木選手本人も分かってないってこと?」と驚いていた。

鈴木誠也、驚異の“スイートスポット率”とは?
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