一夜明けて三日目、十両四枚目・輝(高田川)との一番で土俵に姿を現した日翔志は、まるで別人のような姿に。青あざができた右目付近は大きく腫れ上がり、テーピングを施しているものの痛々しい様子だ。その後の取組では、立ち合い張って出るもついていけず、すぐに引き落としで足を滑らすように崩れ落ちた。日翔志は敗れて2敗目。勝った輝は1勝目を挙げた。
別人のように痛々しい姿で登場した日翔志に、ABEMAのファンも反応。「過去イチやばい顔」「右目見えてるかな?」「テープで無理やり開けてるとか恐ろしい」「やっぱり縫ってるよね」「右目見えてないだろ」と騒然。それでも出場する日翔志に「お相撲さんってすごいわね」と感嘆の声が寄せられる一方、「大丈夫か…」「影響あるやろ」「休場してくれ、心配だ」と怪我を案じる声も相次いで寄せられていた。(ABEMA/大相撲チャンネル)
この記事の画像一覧2025年11月場所 千秋楽
更新日時:2025/11/23 19:08
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗


