【写真・画像】あれでホームラン入っちゃう? 大谷翔平、想定外の“変態ゴルフ打ち”「意味わからんw」 内角低めをすくい上げて185キロ“弾丸ライナー”「量産モード突入」 1枚目
【映像】大谷、185キロ爆速弾で相手守備陣が動かない
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【MLB】ドジャース2-6エンゼルス(5月16日・日本時間5月17日)         

【映像】大谷、185キロ爆速弾で相手守備陣が動かない

5月16日(日本時間5月17日)に行われたロサンゼルス・ドジャース対ロサンゼルス・エンゼルスの一戦で、ドジャース・大谷翔平が放った豪快な一発を、エンゼルス守備が見送った場面が話題となっている。

1-4、ドジャース3点ビハインドの8回裏。1死走者なしの場面で打席に立った1番・大谷は、代わったばかりのエンゼルス3番手ライアン・ゼファージャーンに対し、初球、内角低めいっぱい、139km/hのカットボールを積極的に打ちにいき、ファウルとなるも、2球目、ほぼ同じコースへと投じられた144km/hのカットボールをフルスイング。
すると、快音を響かせながら、しゃくりあげるように放たれた打球は、瞬く間にセンター方向に向って高々と舞い上がりながら伸びる特大の飛球に。すると打った大谷は、即座に着弾を確信したのか、ワイルドなバット投げを披露。一方、エンゼルスの守備陣は、内外野ともにほとんど動かず、この打球を見送ることに。打球速度114.9マイル(約184.9km/h)で飛んだ打球は、ほどなく、それぞれが見守る中でセンターバックスクリーンの右端へと着弾。文字通り、“文句なしの一発”となった。こうした大谷の一発と、エンゼルス守備陣による“お見送りシーン”に、ファンからは「しゃあない」「そうなるわ」「息してる?」「追う気なし」「大谷さんめっちゃ嬉しそう」といった様々な反響が巻き起こることに。

打った瞬間に着弾を確信させる豪快な一発が多いことから、今回のように相手守備陣が早い段階で“お見送り”状態となるケースもしばしば。4月29日(日本時間4月30日)に行われたマイアミ・マーリンズの一戦で、サイ・ヤング賞右腕のサンディ・アルカンタラから放った先頭打者アーチの際も、マーリンズ守備陣はほとんど動かず、ただただ見送るだけとなり、その独特な光景と雰囲気が話題となっていた。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

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大谷、相手野手に見せた話題の“神対応”

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