ド軍・エドマン、疑惑の1球に“あ然” 球場どよめき、捕手の動きにも「今のは凄いフレーミング」解説者が異例の言及 メジャーリーグベースボール大谷翔平 2025/05/22 16:57 拡大する 【MLB】ドジャース 3—1 ダイヤモンドバックス(5月21日・日本時間22日/ロサンゼルス) ドジャースのエドマン外野手が「7番・センター」でスタメン出場。5回の第2打席で、相手捕手が披露したフレーミングに驚きの表情をみせると球場はどよめき、解説も「凄いフレーミングですね」と異例の言及をしている。 日本時間4日から右足首の炎症で負傷者リストに入っていたエドマンは、19日に戦列復帰していた。22日の試合でも先発に名を連ねると、5回の第2打席でみせた表情が話題を集めている。ダイヤモンドバックスのバーンズ投手が、カウント1ー1の3球目にチェンジアップを投じた。左打席のエドマンの内角低めに外れたかと思われたが、モレノ捕手の巧みなフレーミングで主審はストライクと判定。これにはやや引きつった表情をみせた。 続きを読む 関連記事