勝機を感じた岡田は、チップをさらに釣り上げたい構え。じっとりと視線を小籔に送りながら、口元には“アヒル口”を浮かべていた。この愛らしい表情に、視聴者からは「おかぴーいけー」「ナイスカメラワーク」「可愛すぎる」といった反響が相次いだ。
小籔はなおも「これ、普段の店やったら絶対(勝負に)行ってるけどな…」とブツブツ。さらに「どうなん?先生」と別室で観戦しているプロポーカープレイヤーの岡本詩菜に助けを求めるような場面も見せた。放送席からコメントを求められた岡本は「1個前のことを覚えていたら降りれるんじゃないですか?」と冷静に分析。このコメントはもちろんテーブルまでは届いていないものの、小籔はしっかりと「1個前のこともあるしな…」とボヤきながら、静かに撤退した。
◆小籔千豊presents 芸能人最強決定戦 POKER SONIC 各界から集結した総勢16名の豪華芸能人らが、“芸能界一のポーカー最強王者”の座を競い合う「ABEMA」オリジナルのポーカートーナメント。8名ずつの2卓に分かれて戦う予選、各卓の上位4名が進出するファイナルステージで構成されている。
(ABEMA/「小籔千豊presents 芸能人最強決定戦 POKER SONIC」より)
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