人気ボーカリストHiroが見せた素顔に、ファンならずとも釘付け！各界から集結した総勢16名の豪華芸能人らが、“芸能界一のポーカー最強王者”の座を競い合うABEMAオリジナルのポーカートーナメント「小籔千豊presents 芸能人最強決定戦 POKER SONIC」の第4回が6月14日に放送。人気ロックバンドMY FIRST STORY・Hiroの奮闘シーンに、視聴者から多くの反響が集まった。
Hiroと対戦したのは、アイドルグループIMP.の横原悠毅と、元AKB48で芸能界きってのポーカー通・大家志津香という華やかな面々。
Hiroの手札はダイヤとスペードの「Q4」。フロップではスペードの「2」「7」「8」が並び、スペードをもう1枚持っていれば、あと1枚でフラッシュが完成するフラッシュドローの状況に。このとき、横原はスペードの「Q」とダイヤの「8」を持ち、すでにボードの「8」と合わせてワンペアを成立させていた。さらに、スペード1枚によりHiroと同様フラッシュドローも抱えており、盤面ではリード。一方の大家はクラブとハートの「QJ」を持っていたため、スペードを1枚も持っておらず、ドローもペアも未成立という厳しい立場にいた。
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