試合は中盤に突入し、特定のプレーヤーがゲーム開始時に強制的に支払わなければいけないチップ(ブラインド)の額が3K(3000)となったことに対し、横原が思わず「キツいっすね、これ」とぼやく。するとすかさず、横にいた岡本が「キツくないですよね?」とマジレスする。
女王からのまさかのツッコミに横原も「いやいやいや」と謙遜するが、岡本は「むしろみんながキツがってくれて嬉しい立場(ですよね)」と問いかけると、横原も「やめてくださいやめてください!」とタジタジのリアクションをするしかなかった。
本来であればマナー違反である会話や“煽り”が認められた今大会ならではのプロプレーヤーの“ボヤき”に、視聴者も「岡本さんかわいい」「イケメンと美女の戦い緊張感ある」と驚きのリアクションを見せていた。
◆小籔千豊presents 芸能人最強決定戦 POKER SONIC 各界から集結した総勢16名の豪華芸能人らが、“芸能界一のポーカー最強王者”の座を競い合う「ABEMA」オリジナルのポーカートーナメント。8名ずつの2卓に分かれて戦う予選、各卓の上位4名が進出するファイナルステージで構成されている。
(ABEMA/「小籔千豊presents 芸能人最強決定戦 POKER SONIC」より)
この記事の画像一覧ポーカー初心者の千鳥&森香澄も大興奮!和田まんじゅうがテキサスホールデムのルールを解説【チャンスの時間】


