球場騒然! 大谷翔平、速球で“まさかの展開”「怖すぎ」「バケモノかよ」抑えめなのに… ほぼ160キロの剛速球を投げてしまう「まだ調整段階なのに」 メジャーリーグベースボール大谷翔平 2025/06/25 06:00 拡大する 【MLB】ドジャース13-7ナショナルズ(6月22日・日本時間6月23日) 6月22日(日本時間6月23日)に行われたロサンゼルス・ドジャース対ワシントン・ナショナルズの一戦で、ドジャース・大谷翔平が投じた剛速球が話題となっている。初球、外角へと投じた156km/hの速球を見逃してカウント0-1、続く2球目、真ん中やや高めへと投じた157km/hの速球でファウルを打たせてカウント0-2と、たった2球で早くもローを泳がせることに。そして3球目、大谷が投じたのは外角高めのボールゾーンへの速球。しかしその力感を感じさせないゆったりしたフォームとは裏腹に、なんと球速は159km/hをマーク。改めてその“投手”としてのポテンシャルの高さを感じさせることとなった。こうした大谷の抑えめに投げた剛速球に、ファンからは「ゆったりフォームからの剛速球w」「抑えめでほぼ160キロw」「まだ調整段階なのに」「投げ始めると球速上がってくる」「怖すぎ」「バケモノかよ」「ほぼ160キロ出てるのにまだまだ扱いされる異常さw」「ホームラン30本近く打ってる人がマウンドに立って投げてるだけで異常」といった様々な反響が巻き起こることに。 続きを読む