一体、何が起きた? 大谷翔平、爆速打球で“想定外のハプニング”「ヤバいな」「これはアカン」 審判が大変なことになる… ファン騒然 メジャーリーグベースボール大谷翔平 2025/07/03 06:52 拡大する 【MLB】ドジャース6-1ホワイトソックス(7月1日・日本時間7月2日) 7月1日(日本時間7月2日)に行われたロサンゼルス・ドジャース対シカゴ・ホワイトソックスの一戦で、ドジャース・大谷翔平の打球が審判を直撃した場面が話題となっている。5-1、ドジャース4点のリードで迎えた4回裏・ドジャースの攻撃、2死走者なしの場面で打席に立った1番・大谷は、カウント2-1からの4球目、内角いっぱい、近いところを突く形で投じられた145km/hのスライダーをやや強引に打ちに行き、ファウルに。その際、打球が球審の膝を直撃、あまりの痛さゆえか、球審は崩れ落ちそうになりながらも懸命に立ち、痛みを堪えることとなった。自身の打球が直撃したことで、大谷もすぐさま球審を気遣う様子を見せることとなったが、審判という仕事の過酷さを感じさせるこの場面に、ファンからは「ヤバいな」「痛すぎる」「これはアカン」「痛さ想像できん」「パッド入れてても膝やしな…」「審判の笑顔が無理してる」といった様々な反響が巻き起こることに。 続きを読む 関連記事